不死身な彼

夜は遅くまで起きて、挙句の果てに私の顔面にダイブ
鼻骨を直撃し、すぐに後ろの壁で後頭部を強打
朝は遅くまで寝ている
ベッドから落ちそうになってもしがみついて眠っている



朝ごはんの後ヨーグルトを盛大にこぼす


公園で機嫌良く足を滑らせ、頭からコンクリートの階段を転がり落ちる
(完全に死んだか頭ぱっくりの大けがだと思った…)
擦過傷ですんで一安心。



帰宅後大人よりご飯を食べ、豪快に昼寝…
毎日元気で助かります。